冬期間の暴風雪及び大雪に対する技術対策

りんご生産情報第10号(8月28日~9月12日)を発表しました

令和7年8月27日発表
青森県「農林水産力」強化本部

 

つがるの収穫は適期に!
良品生産に向け、樹上選果の徹底を!!
日焼け・鳥害・風害対策を万全に!!!

 

Ⅰ 概 要

  • 8月21日現在の果実肥大は、干ばつの影響で平年を下回っている園地も見られるが、8月上中旬の降雨により回復傾向にある。
  • つがるの熟度は平年より3日程度進んでいることから、収穫始めは黒石で9月7日頃からと見込まれる。収穫は地色や果肉の熟度を見て2~3回くらいに分けて行う。着色を待ちすぎて収穫が遅れると、軟質化など品質低下につながるので注意する。
  • 成らせすぎの樹がまだ見られるので、高品質生産と来年の充実した花芽形成のため、樹上選果を徹底する。
  • 例年落果がみられないトキやジョナゴールドなど中生種で収穫前落果が見え始めたら、ヒオモン水溶剤を散布する。
  • 気温の高い日が続く予報なので、徒長枝整理や支柱入れ、枝吊り等の際は果実の日焼けを起こさないよう注意する。
  • 野鳥による被害を防ぐため、鳥害防止対策に万全を期す。
  • 台風の接近や強風に備え、風害防止対策に万全を期す。

 

りんご生産情報第10号(8月28日~9月12日)

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