冬期間の暴風雪及び大雪に対する技術対策

青森りんご総合戦略を策定しました

明治8年、内務省勧業寮から配布された3本の苗木から始まった青森りんごの歩みは、150年の歴史を経て、生産量40万トン、販売額1,000億円と日本一の産地へと成長しました。

一方、進行する人口減少は、担い手の減少、労働力の不足、国内消費の減退といった静かなる危機として押し寄せており、有効な手立てを講じることができなければ、青森りんご産業が縮小していくことが懸念されます。

このため、県では、50年後の植栽200周年を迎えるときにも、国内外から評価されるりんご産地であり続けるためのグランドデザインとして、「青森りんご総合戦略」を策定しました。

この戦略では、「夢をもって働ける 稼げるりんご産業」をめざす姿として、「生産量40万トン以上の確保」と「販売額1,800億円以上の確保」の2つの目標を掲げ、「生産の高度化」、「販売力の強化」、「経済波及の拡大」の3つの行動指針に基づく18の方向性と38の具体的な取組を展開していきます。

県だけではなく、生産者だけでもない、全ての関係者が対話を重ね、危機感を共有しながら、一致団結して挑戦します。

 

 青森りんご総合戦略(令和7年9月13日)

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