臨時農業生産情報(高温に対する技術対策)

令和6年 野菜病害虫発生情報 第6号 キャベツ(6月中旬)

令和6年6月14日に実施したキャベツ病害虫巡回調査の結果をお知らせします。

【概要】
コナガについてはフェロモントラップの誘殺数は6月1~2半旬に増加したが、総じて平年より少なく推移した。本年の県外からの飛来量は平年より少なかったとみられる。巡回調査の発生地点率及び寄生数数は平年並であった。
ヨトウガについてはフェロモントラップの誘殺数は5月5~6半旬にかけて増加した。越冬世代成虫の誘殺盛期は平年より1~2半旬早く、誘殺数は平年並であった。巡回調査の発生地点率は平年より高く、寄生株率及び卵塊は平年並であった。
モンシロチョウは巡回調査における発生は例年と同様に認められなかった。
タマナギンウワバのフェロモントラップの誘殺数は6月2半旬までは平年並~やや多く、6月3~4半旬は平年より少なく推移した。巡回調査の発生地点率は平年よりやや高く、幼虫の寄生数は平年並であった。
ダイコンアブラムシは巡回調査における発生は認められず、例年と同様に発生は少なかった。

詳細は添付ファイルをご覧ください。

20240626_発生情報_青森県_キャベツ

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