臨時農業生産情報(大雨に対する技術対策)

りんご生産情報第8号(7月25日~8月6日)を発表しました

令和8年7月24日発表
青森県「農林水産力」強化本部

着果量多い。見直し摘果の徹底を!
ハダニ類などに注意し、適正な防除を!
日焼け防止対策を万全に!

 

概 要

    • 7月21 日現在の果実肥大は、各品種とも平年を上回っている。
    • 本年産りんごの着果率は各品種とも標準着果率をかなり上回っており、「成らせ過ぎ」の傾向である。「成らせ過ぎ」は、来年産の花芽形成が抑制される要因となるため、仕上げ摘果を終えていない園地では、速やかに適正な着果量とする。仕上げ摘果が終了した後も、見落としや成らせ過ぎの部分がないか確認し、適正な着果量になるまで見直し摘果を徹底する。
    • 「7月末」の薬剤散布は、黒石、弘前、三戸で7月31日~8月1日頃に実施する。散布むらが生じないよう基準散布量を守り、降雨前の散布を徹底する。
    • 褐斑病やハダニ類などの発生が見られているので、発生動向を見極めながら適正な防除を行う。
    • 今後気温は高い見込みなので、日焼け果の発生防止対策に努める。
    • 農作業中の熱中症に十分注意する。1人での作業をできるだけ避ける。

     

    りんご生産情報第8号(7月25日~8月6日)

    りんご生産情報第8号(7月25日~8月6日)

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