青森県の水を大切にしよう!8月1日は「水の日」

【画像提供:水の週間実行委員会】

水の日・水の週間とは

水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について、国民の関心を高め、理解を深めるため、平成26年に施行された水循環基本法において、毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする1週間(8月1日~7日)を「水の週間」と定めました。

 

ポスター(8月1日は水の日)

青森県の水

本県は、三方を海に囲まれ、広大で豊かな自然に恵まれています。

緑あふれる自然環境で育まれた青森の「水」は、安全・安心で美味しい農林水産物をつくるためにとても重要です。

この豊かな「水」を守り、未来へつないでいくため、県では山、川、海をつなぐ水の流れを一体的に捉えた「水循環システム」を保全する仕組みづくりに取り組んでいます。

 

パンフレット(つないでめぐるあおもりの水)

山・川・海をつなぐ「水循環システム」の再生・保全

令和5年度取組方針

健全な「水循環システム」を保全していくため、次代を担う子供たちに対する学習機会の創出や、県民への普及啓発活動につながる活動に取り組みます(県事業:食と生活を支える水循環システム保全活動促進事業)。

また、豊かな地域資源を未来に引き継ぐため、生産基盤や農山漁村の生活環境の整備を進めるともに、水田等を活用した雨水貯留やため池などの農業水利施設の取組を推進します。

また、松くい虫・ナラ枯れの被害防止対策の徹底に努めます。

令和4年度取組実績(県事業:食と生活を支える水循環システム保全活動促進事業)

①NPO法人や企業など多様な活動主体による保全活動を通じた県民への普及啓発とSDGsの取組を推進

【活動例:つがる野自然学校による子供向け環境教育】

②農業水利施設等を現地見学し、水循環システムを学ぶ校外学習会を青森県土地改良事業団体連合会と連携して県内9校で実施

【温湯頭首工見学:平川市立平賀東小学校】

【百石漁港見学:十和田市立西小学校】

 

青森県の安全・安心の優れた農林水産物はきれいな水があってこそ生産できるものです。この大切な水資源を守るために、私たちができることは何か、この機会に考えてみてはいかがでしょうか。

 

参考情報

〇「水の日」・「水の週間」(国土交通省ホームページ)

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000012.html

〇水の日・水の週間ご存知ですか?(水の週間実行委員会ホームページ)

https://www.mizunohi.jp/index.html

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