青森中央学院大学の中川氏が翻訳したドイツ連邦食料・農業省のプレスリリースを掲載しています。
日本とドイツは国土面積がほぼ同じで、両国の農業を取り巻く国情や家族農業を中心とした経営形態など、似たような環境条件にあることから、戦後日本の農政展開に際しては、ドイツの農業法を参考にしてきた経緯もあります。
現在においても、農業のデジタル化や環境に配慮した持続的な農業の取組など、ドイツが日本に先駆けて取り組んでいる様々な政策は、日本の農業の将来を考える上で参考になると思われます。
高齢化や担い手不足など、様々な課題を抱える本県農業においても、課題解決の参考やヒントになる情報があるかと思いますので、ぜひご覧ください。
目次
1 オズデミール大臣:連邦閣議が2025年度連邦予算草案を決定する
―緊縮財政の中で農林業予算は高い水準で確保―(2024・7・17)
2 連邦食料・農業省:マメコガネに対する防除対策の強化
―スイス国境のバーゼルで新たに発見・ドイツへの侵入阻止を―(2024・7・29)
3 連邦食料・農業省:機構保護に寄与するモジュール式木造建築の奨励
―農村地域の経済力強化・持続可能性と経済性を両立―(2024・7・12)
4 連邦食料・農業省:困難な時代にも拘わらず有機農業の拡大傾向が続く
―2023年有機農業が11.4%と拡大傾向が続く―(2024・7・8)