先輩インタビュー　更新情報

新着情報 2024.11.28

県では、優れた農業経営を行い、地域のリーダーとして活躍している農業者を「青森県農業経営士」、将来の地域農業の推進者として期待される農業者を「青森県青年農業士」として認定しています。

地域で活躍する農業者を紹介するインタビュー記事を公開していますので、ぜひご覧ください。

（１）　木村　農也さん（鰺ヶ沢町・農業経営士）NEW
大型機械、新技術を積極導入！省力化・持続性に挑戦し続ける大規模経営

※今後、インタビュー記事は追加の予定です

実際に青森県で就農を開始した農業者の就農の経緯や就農準備の方法等をまとめたインタビュー記事を公開しています。

就農を検討している方の参考情報になると思いますので、ぜひご覧ください。

（１）濱田　祐子さん（東通村・いちご、ほうれん草、さつまいも、そば）
農業は食べ物を自分の手で生産する仕事。生きることに直結するので非常にやりがいを感じます。

（２）佐々木　基さん（十和田市・黒毛和牛、短角牛）
自分の道を切り開き、自分で創り出す。やればやるだけ、結果はついてきます。大事なのはマーケティング視点を持つこと。

（３）木村　恵莉子さん（青森市・りんご）
新しい就農のスタイル「第三者継承」海外留学の経験から新たな働き方を農業で確立させたい。

（４）高井　啓さん・美奈子さん（平川市・ミニトマト、ネギ）
成功の秘訣は『継続力』。常に試行錯誤し、諦めないことが大事です。

（５）沢森　靖史さん（田子町・にんにく、えごま）
大切なのは人と人との繋がり、地域の中での信頼関係。作りたいものがあるなら、その産地に行くこと。

（６）田邊　真太郎さん（平内町・お米、そば、大豆、野菜）NEW
親族伝来の農地を守るため自衛官から転身。時代の先を見据えた農業経営に挑戦！

（１）農業生産法人　株式会社よしだや（三戸町・にんにく）
農業の「の」の字も知らないまま飛び込んだ。部署の垣根を超えた交流ができるのも、雇用就農の良さ。

（２）みらいファーム・ラボ　株式会社小栗山農園（弘前市・りんご）
就農のきっかけは農業体験から。未経験者なりのステップアップの近道は、自分の強みを生かすこと。

（３）株式会社中里青果（五戸町・ながいも、だいこん、ごぼう）
営業職からIターン就農。農業の魅力は自分の行動がそのまま結果として目に見えること。